相続の際に、忘れがちな『解約手続き』とは?

相続発生後に、亡くなった方が、インターネット会員だった場合には、解約手続きをしなければなりません。
亡くなった後には、意外と解約しなければならないものが多いのです。今回の記事では、相続の際に解約しなければならないものをまとめました。

1.相続時に行っておくべき解約手続きの種類とは?

クレジットカード

(1)クレジットカード

クレジットカードは、クレジット会社に連絡し、解約しましょう。生前にどんなクレジットカードを保有しているのかを遺族に伝えておくとよいでしょう。
伝え方としては、最近エンディングノートを書く方が少しずつ増えているようですが、エンディングノートに記載する欄があるものもありますので、そちらに記載しておくと遺族もすぐに見つけられるため楽でしょう。

エンディングノートについては、もしものときに役立つエンディングノートとは何か?をご参照ください。

(2)インターネットのプロバイダー契約や、ネットで会員になっているもの

インターネットのプロバイダー契約や、ネットで会員になっているものは、クレジットカードと銀行口座をとめると請求書が送られています。その際に、不要であれば解約しましょう。

※ネットで会員になっているものは、最近では、Yahoo!プレミアム会員に加入している方が多いようです。

(3)携帯電話、NTTなど

使わない場合には、携帯会社やNTTに連絡して解約手続きを行って下さい。

(4)互助会積立金

 互助会とは、「将来の結婚式」「お葬式」などに備えて、会費を積み立ててゆくシステムです。加入されているのであれば、解約手続きをしましょう。

(5)USEN、ケーブルテレビ、WOWOWなど

利用しない場合には、業者に連絡のうえ、解約しましょう。

(6)フィットネスクラブ会員

 フィットネスクラブで解約を行って下さい。

(7)航空会社のマイレージ

貯まったマイルは、ご家族であれば移行が出来るので、航空会社に問い合わせを行いマイルを移行しましょう。ご家族以外の方へのマイルの移行は一般的には出来ません。

(8)リース契約

事業を行っており、リース料を支払っている途中に亡くなってしまった場合には、契約を解除できる可能性がありますので、リース会社に問い合わせをしましょう。

まとめ

相続の際には、やることがとても多く今回あげた内容は、解約することを忘れるケースが多いようですが、時間のあるときに該当するものがあれば解約手続きを行って下さい。

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