遺産争族 第3話 家族での争いのスタート

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ドラマ『遺産争族 第三話』

かなりドロドロの相続争いが始まってきましたね。お金は人を変えるとよくいいますが、家族でモメるって最悪ですよね。今回のドラマを通じて、相続では、どんな争いがあるのかをご説明させて頂きます。

0、いままでのおさらい

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楓(榮倉奈々)のお祖父ちゃんの河村龍太郎(伊東四郎)は、楓と結婚した育生(向井理)のことを気に入り、遺産の多くを育生に残したい!

これが、このドラマの争いの原因となっております。

河村龍太郎には、3人の子供がおり、この子供3人が本来は、相続人となるため、財産を子供3人で1/3ずつわけることになるはずですが、龍太郎が、遺産の多くを育生に残したいと考えて行動しています。陽子、凛子、月子は貰える財産が少なくならないように、育生に嫌がらせをします。

 

このドラマを人事のように見ている方も多いかと思いますが、実務上、相続財産が5,000万円以下の方のほうが争いが起こりやすいので、将来ご自身が争う可能性はありますよ!!

では、どんな時に争いが起こるのか?

1、今回のドラマでは、何で争う可能性があるのか?

兄弟

第三話では、なんとしても財産を育生に残したい龍太郎は、

『私の息子にならないか』

と、育生に提案します。

どうなるかというと、

(1)育生が龍太郎の息子になる前

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息子にならなければ、相続人は3人です。

(2)もし育生が龍太郎の息子になったら

 

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育生が息子になれば、法律上子供が4人となります。

そのため、もともとの子供3人は、貰える財産が1/3 ⇒ 1/4に減少します。

いままで赤の他人だった育生に、財産の一部を取られたくないという考えから、育生をいじめます。

養子縁組をすれば、血縁関係に関係なく、相続する権利を与えることができる!

という考え方は理解しておきましょう。

2、恒三や、正春は相続する権利はない。

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陽子の夫である恒三や、矢幡月子の息子の正春は、昔から河村龍太郎と同居しているにも関わらず、相続する権利はありません。

恒三や、正春は、いままで赤の他人だった育生が、もし、龍太郎の息子になれば、

  • 育生は相続する権利あり
  • 恒三、正春は相続できない

という結果になるため、恒三や正春にとっても、育生が息子になるのは面白くないでしょう。

その結果、この点でも争いが発生する可能性があります。

3、上記以外でどんな時に争いは発生するのか?

相続の争いは年間1万件以上発生している!?

詳細は、こちらをご覧ください。

まとめ

相続は、お金持ちの方も、そこまでお金持ちではない方も争う可能性はあります。争う原因を把握しておくことが非常に大事になることを覚えておきましょう。

 

テレ朝ドラマ遺産争族をもっと面白く見るために必要な知識

ドラマ『遺産争族 第二話』子どもは遺産もらえないの?

 

 

 

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