相続対策するために不動産を利用すべき7つの理由

不動産投資

相続対策をする上で不動産を購入するとよい!と聞いたことはありませんか?なぜ不動産を購入することがよいのか。また、どのような不動産を購入すれば、将来安心して生活することができるのかをご紹介していきます。

1、不動産を利用して相続対策をする方法とは?

家を買う

相続対策で、不動産(貸家)を取得するだけで、相続税の評価額が30%も減額となります。また、土地の評価額を約2割削減可能となります。さらに小規模宅地等の優遇措置を利用することで、50%から80%の評価減をすることが可能となります。

つまり、不動産を利用すると、相続税は大幅に節税することが可能ということです。

不動産を利用した相続対策とは?

詳しくはこちらに記載されておりますので、ご参照ください。

2、相続対策のためだけでなく、利益を出す投資をするためには?

不動産投資では、2つのパターンがあります。

パターン1は、家賃収入を得るための投資です。(インカムゲイン)

パターン2は、不動産を購入し、その不動産が値上がりしたタイミングで売却して利益を出す投資です。(キャピタルゲイン)

儲かるのであれば、どちらでもパターンでも良いのですが、パターン2は、なかなか難しく、失敗すると大きな損失がでる可能性もあります。そのため、まずは、パターン1の家賃収入を得るための投資をオススメしております。

失敗しないための土地活用方法とは?

3、家賃収入で働かなくても収入が入ってくる仕組みを作る

認知

 投資不動産を購入することは、もちろん相続対策にもなるのですが、さらに、将来働かなくても家賃が入ってくる仕組みを作ることができれば、さらに素晴らしい状況になるでしょう。不労所得は、万が一働けなくなってしまったとしても家賃収入が入ってきます。将来年金がいくら貰えるかわからないという時代ですから、家賃収入で毎月不労所得を得ることができれば、老後の安心に繋がるでしょう。

 不動産投資は、管理が面倒とお考えの方も多いようですが、入居者の募集、トラブル、クレーム対応など、管理会社にすべてを依頼してしまえば、管理するのが面倒になることはありません。

4、不労所得を得るために、どんな不動産に投資すればよいのか?

 不動産には、ワンルーム、1LDKなどのサイズが様々あり、かつ、新築、中古さらには、高級マンションのタワーマンションなどがあります。どれを購入すればよいかわからない方も多いと思いますが、初心者の方であれば中古のワンルームマンション投資をオススメしております。

(1)中古のワンルームマンション投資が初心者向きな理由

中古のワンルームマンションであれば最初の投資額が少額で済み、都内の物件であれば、概ね1ヶ月もあれば換金することが可能です。

中古のワンルームマンションは、他の不動産投資に比べ、リスクが少ないため、中古のワンルームマンション投資をオススメしております。

(2)利回りの高い中古のワンルームマンション

新築物件に比べ中古物件は取得費が3割以上安くなります。中古物件は、安く取得できるにも関わらず、新築と築浅の中古では、取得できる家賃はほとんど変わりません。この説明だけでもわかると思いますが、安く購入でき、取得できる家賃も新築と大差ないのであれば、中古物件の方が利回りがよいことを把握することができるでしょう。

そのため、最初に投資不動産を取得するのであれば利回りもよく、リスクも低い中古のワンルームマンションをオススメします。

5、投資不動産は生命保険の代わりにもなる?

驚く男性

例えば1,500万円の投資不動産を購入したとします。この不動産を購入するために、頭金500万円とローンで1,000万円組み購入しました。この1,000万円の投資用ローンに団体信用生命保険を利用することができます。

団体信用生命保険(通称「団信」と言われています)は、住宅ローンの返済中に、ローン契約者が死亡または高度障害になった場合、本人に代わって生命保険会社が、その時点の住宅ローン残高に相当する保険金を債権者に支払い、ローンが完済となる制度です。参照元 住宅金融支援機構

あなたに万が一のことがあったとしても、団体信用生命保険に加入しておくことで、ローンはゼロになります。つまり、万が一死亡してしまった場合、ローンはゼロになり、投資不動産は遺族のものとなります。遺族は、その投資不動産を取得することで、生活費に充当することができます。実質的に生命保険に近い働きをしてくれるのです。投資不動産を購入することで、加入している生命保険を削減することができるので、投資不動産の購入が生命保険の代わりとなります。

【ポイント】

・生命保険は、お金を払って、万が一の保証を得ることができる

・投資不動産は、家賃収入を得ながら、万が一の保証も得ることができる

6、投資不動産は、年金の役割も果たす!?

 国民年金であっても、厚生年金であっても、いくらもらえるのかが不安な方は多いのではないでしょうか?今よりもさらに高齢化社会になっていくため、現役で働いている方がどんどん少なくなっていきます。年金をもらう人がどんどん増え続け、国民年金や厚生年金を支払う方が減っていくのです。普通に考えて、もらえる年金は今もらっている方よりももらえなくなるでしょう。

 年金の取得額が減ることが予想出来ているのであれば、その年金に変わるものを検討しなければなりません。投資不動産は、不労収入となりますので、年金の変わりも果たしてくれます。

7、お金を不動産に変えることがインフレ対策に!?

 現在の日銀総裁の黒田氏は、記者会見で、「2年程度で2%のインフレ目標を目指す方針」は変わらないと述べております。日銀総裁の黒田氏の任期は2018年ですので、とりあえず、この方が日銀総裁の時にはインフレのための行動を取っていくでしょう。任期満了し、他の方に変更となれば将来はどうなるのかはわかりませんが、とりあえず、2018年まではインフレになるでしょう。

 インフレになると、現金で保有しているとその価値は下がります。インフレ対策のためにも財産の一部を不動産に変更しておくべきではないでしょうか。

8、初心者が始めるなら少額で始めるべき!

 投資用不動産を初めて行う方にオススメなのが、都内の1,000万円~2,200万円程度の中古マンションです。都内で駅チカにこだわることが一番大切になるでしょう。駅チカとは、駅から10分以内の場所です。東京23区で、駅から徒歩10分以内であれば空室リスクがかなり低くなるためです。

少しでも不動産投資に興味のある方は、一度専門家にご相談することをオススメします。

まとめ

相続対策にもある不動産投資ですが、せっかく不動産投資するのであれば、節税のためだけでなく、将来の安心のために投資すべきでしょう。相続対策+将来のための不動産投資と考えていただくとやらなければ損だ!ということをご理解いただけるのではないでしょうか。

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相続対策をする前に大事なことは相続税の試算をしてもらうことです。


試算した結果で、どんな対策を取ればよいのかが変わってきます。


なんとなく相続税が心配だから、相続対策しておくか!ではダメです!


  まずはあなたも相続対策前に、相続税の試算してください。


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