相続放棄すると、代襲相続はできなくなるのか?

相続放棄すると、代襲相続はできなくなるのか?

相続放棄をしてしまうと代襲相続ができなくなるか気になっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回の記事では、相続放棄と代襲相続との関係をご説明していきます。

相続放棄すると、代襲相続はできなくなるのか?

1、そもそも代襲相続って何?

代襲相続とは、相続する人が死亡しているときに、その相続する権利がさらに子・孫などに受け継がれることを言います。

 配偶者以外で、第1順位の相続人が子供です。その子供がすでに死亡している場合には、子供の子、つまり孫がいれば相続人は孫となります。

子も孫も死亡していれば、ひ孫に相続する権利は受け継がれます。

代襲相続

詳しくは下記サイトをご参照ください

代襲相続って何?代襲相続の基礎知識

 

2、相続放棄をすると、代襲相続できません!

びっくり

相続放棄をしてしまうと、代襲相続することが出来なくなります。

《代襲相続することができなくなる理由》

相続放棄をした場合、その相続人は、相続権を持っていないことになります。

つまり、相続権を持っていないため、代襲相続することができなくなります。

3、相続放棄により代襲相続できない場合を事例で解説

子が相続放棄をした場合は、その子供(孫)は相続人になれず、相続することが代襲相続することはできなくなります。下記の図をご覧頂ければイメージできるかと思います。

相続放棄

まとめ

相続放棄をすると代襲相続することができなくなることをご理解頂けたでしょうか?

相続放棄には、細かい論点がありますので、下記の関連記事も合わせてご参照ください。

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