葬式費用がない!?葬式費用の補助金をご存知ですか?

葬式費用がない!?葬式費用の補助金をご存知ですか?
人の死は急なものです。
「葬式をあげるためのお金が手元にないから払えない」という方もいらっしゃるかと思います。
 葬式をやらずに火葬のみ(直葬)の場合でも、20~30万円程度かかります。
 
「亡くなった父の預金から出そう」
「保険金が入ってくるから」
と、お考えの方もいらっしゃるとは思いますが、実際には口座が凍結されてしまったり、
保険金の入金に必要な書類の取り寄せや手続きに時間がかかり、
支払いまでに間に合わないケースがあります。

そんな時、どうすれば良いのでしょうか?
そもそも葬式の費用はどのタイミングで支払うものなのでしょうか?

今回は、葬儀費用がない時の解決方法をご紹介します!
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葬式費用がない!?葬式費用の補助金をご存知ですか?

1.葬式費用はいつ払う?

いつ 腕時計
葬儀社に支払う葬式費用は、基本的に葬式後に支払う「後払い」がほとんどです。
現金で支払う場合は、葬儀後、その場で支払うケースもあるようですが、
1週間~10日程度で支払うことが多いです。
 
お寺や僧侶の方にお渡しするお布施に関しては、葬式前のあいさつするタイミングか、
葬儀後のお礼を伝える際に直接お渡しするのが一般的です。
式の当日にお渡しすることが難しい場合は、僧侶の方に事情を説明し、
お渡しする時期について相談してみても良いでしょう。
僧侶の方との関係にもよるかとは思いますが、場合によっては、少し待ってもらえるケースもあります。
 
最近は、36回払いで、月々の支払額が4700円で抑えられるサービスがあります。
シンプルなお葬式をご検討中の方は、下記サイトをご参照ください。
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2.葬式費用の現金以外の支払い方法は?

お金ない

(1)一般的には現金での一括払いが多い

一般的に多いのが、現金での一括支払いです。
1週間を目途に葬儀社の方が集金に来られるか、振込等で行います。
現金で支払う際は、特別な封筒を用意する必要はありません。
それでも当面の生活費等のこともありますので、一括で支払うことができない場合もあるかと思います。
その場合は、次にご紹介する「クレジットカード」や「葬儀ローン」を利用すれば分割で支払うことが可能です。

(2)現金一括で払えない場合は?

①クレジットカードで払う

最近、増えてきているのがクレジットカードでの支払いです。
すべての葬儀社で対応しているわけではないため事前に確認する必要がありますが、支払回数も「一括」、「分割」、「リボ払い」、「ボーナス払い」等、選択することができます。
(カード会社によっては、「ボーナス払い」などに対応していない事もありますので事前にカード会社に確認してください。)
カード払いなら支払いまでの期間に余裕ができ、クレジットカードの「ポイントもたまる」というメリットもあります。
また、葬儀社に僧侶の方の手配をお願いした場合は、お布施に関してもクレジットカードで支払える葬儀社もあります。

[注意点]
クレジットカード支払いで注意しなくてはならないのが、クレジットカードの限度額。
葬儀費用は金額が大きいため、利用前に限度額を確認した方が良いでしょう。
利用限度枠を超えてしまうという場合は、クレジットカード会社に連絡をし、「利用限度枠の一時引き上げ」をしてもらいましょう。

②葬儀ローン( 分割 )で払う

手元現金がなく、クレジットカードをお持ちでない場合、「葬儀ローン」という支払方法もあります。
(※こちらもすべての葬儀社で対応しているわけではないため事前に確認する必要があります。)
こちらは葬儀の申し込み時にクレジット会社と契約をします。
クレジットカードで回数を分割して支払うのとは異なるため、クレジットカードを持っていなくても利用することができます。
[注意点]
支払回数によって、手数料となる年利も異なるため、「何回払いの場合、年利何%なのか?」契約する際にきちんと確認しておきましょう。

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3.申請すれば葬式費用の補助がもらえる!

実は申請すれば健康保険組合から埋葬にかかる費用の給付金がもらえます。

健康保険加入者が亡くなった場合、「埋葬料」として健康保険組合から5万円程度もらうことが出来ます。

支給される金額は、加入されていた健康保険によって異なりますが、全国健康保険協会(協会けんぽ)の場合は、
家族以外の方でも葬儀を行った方に「埋葬料」の範囲内(5万円)で、「埋葬費」として支給されます。
手続きは、勤務先でやってもらえることもありますが、ご自身でやる場合は、健康保険組合または、社会保険事務所に請求手続きをします。
詳しくは、こちらの記事をご覧ください。
 
なお、業務上もしくは通勤途中の傷病で亡くなった場合は、「健康保険」からではなく、原則「労災保険」から葬祭料が支給されますので、申請先が異なります。
 

葬式費用がない!?葬式費用の補助金をご存知ですか?

4.葬式費用をおさえる

(1)区民葬・市民葬で葬式を行う

各自治体が、市民や区民の負担を軽減する目的で出来た制度です。
最低限のサービス内容と、公営の斎場等を利用することで費用がおさえられるため、低価格となっています。

利用できる方が、

「故人の方が、その自治体に住んでいた場合」
または
「喪主の方が、その自治体に住んでいる場合」

に限られていますが、「葬式もきちんとやりたいし、費用も安く済ませたい!」という方は検討されてみてはいかがでしょうか。

ただし、必ずしも「区民葬や市民葬が一番安い」とも言えないようですので、余裕があれば他の葬儀社のプランと一緒に検討されると良いでしょう。

(2)葬式をやらずに火葬のみ(直葬)にする

「葬式(通夜・告別式)をやるのが当前」と思われる方もいらっしゃるかとは思いますが、
「費用をおさえたい」という理由で、葬式をやらずに火葬のみで済ませる方もいらっしゃいます。
病院などのご遺体が安置されている場所から直接、火葬場へ搬送し、火葬を行うため「直葬」とも呼ばれております。
葬式を行わないため、費用はおさえられ、相場は20万円程度です。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回紹介した支払方法以外にも「カードローンでお金を借りよう」と考えられる方もいらっしゃるかと思います。
カードローンなどは、すぐに審査が通りやすく、借りるのは簡単ですが、金利が高いため、長期間、多額の金額を借り入れをするのにはおすすめできません。
葬儀のための借り入れを考える前に、今回紹介した補助金でどの程度もらえるのか?
葬儀費用事態をおさえられないか?を検討することをおすすめします。
 
(文責:相続情報ラボ)

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