知らないと後悔する!永代供養墓を選ぶ時におさえるべきポイント

知らないと後悔する!永代供養墓を選ぶ時におさえるべきポイント

核家族化や少子化、非婚化などの影響で、これまでのようにお墓を代々受け継いでいくことが難しくなり、永代供養墓を考える人が増えています。
永代供養墓を選択する場合、どんなことに気をつけなくてはいけないのでしょうか。

ここでは、永代供養墓を選んだ後に後悔をすることがないように知っておいてほしい注意点についてご紹介します。

知らないと後悔する!永代供養墓を選ぶ時におさえるべきポイント知らないと後悔する!永代供養墓を選ぶ時におさえるべきポイント

知らないと後悔する!永代供養墓を選ぶ時におさえるべきポイント

1.永代供養墓選びで、失敗しないためには?

墓 花束

たくさんある永代供養墓の中からどこを自分の眠る場所に選ぶのかは、とても重要なポイントです。

永代供養墓は生前に本人が申込みをするものですから、本人がどこの墓苑にするのか決めることができます。まずは、墓苑に足を運び、お寺の住職または霊園の管理者があらゆる質問にきちんと丁寧に答えてくれるのか、供養の方法を安心できるように説明してくれるのかなどで、信頼のおける人なのかどうかを見極めることが必要になります。

また、これから先も墓地の存続に不安はないのか、経営状態はしっかりしているのかを出来る限り確認をしておくことも大切です。環境の確認や墓地の手入れ、清掃などの管理がきちんと行き届いているのかもその判断材料の一つになりますので、自分の目で確かめることをおすすめします。

2.多様化している永代供養墓、規約内容の確認を!

永代供養墓と言っても、今では合祀墓の他に個人墓、夫婦墓などもあり、多様化しています。

永代供養墓の種類によって規約の内容も違ってくるので、納骨方法や供養についてなど、しっかりと確認をすることが大切です。

合祀墓を選択した場合、もし後から他のお墓に移したいと思っても遺骨を取り出すことは不可能になることがほとんどです。ご家族がいる場合は、将来的に改葬の可能性がないということを検討して決めなければいけません。また、個人墓や夫婦墓などの個別安置を選んだからといって永久にそのカタチであるのかというとそうではなく、一定期間が過ぎると合祀される仕組みになっているところがほとんどです。その期間も13回忌までのところもあれば、33回忌までのところもあるので、契約前に確認をしておきましょう。

3.契約後に気をつけることは?

一般的には契約を済ませると「永代供養墓使用証明書」を発行してもらえますが、その証明書の保管場所を家族や身近な人に伝えておきましょう。特に、身寄りのない方は、契約したお墓に間違いなく納骨されるように、信頼のおける知人にその旨を伝えておくと安心です。

もし、今のお墓が遠くてお困りの方は、お墓の引っ越し(改葬)を検討してみてはいかがでしょうか?
お墓の引越し(移動)について詳しくはこちら

まとめ

時代の移り変わりとともに、今もお墓のカタチは変化し続けています。また、寺院や霊園によって規約内容は違ってきますので、死後の心配をしなくてもいいように充分に納得した上で契約をすることが必要です。

<文責:相続情報ラボ>

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